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200g、300g、400g、1kgは
メール便(DM便)で
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※2kg入りの商品は『ゆうパック』で発送いたします。


※2kg入りの商品の荷姿はダンボール、コーヒー袋は
アロマシールつきクラフト袋(500g×4袋)で発送いたします。
※メール便2通に分けて発送いたします。2セットご注文の際は4通に分けての発送となります。

※2kgの商品はゆうパックで発送いたします。
『ゆうパック』は代引決済、同梱、日時指定が可能です。
内容:コーヒー豆
200g入り・・・200g×1(20杯分)・メール便
300g入り・・・150g×2(30杯分)・メール便
400g入り・・・200g×2(40杯分)・メール便
1kg入り・・・250g×2(100杯分)・メール便
2kg入り・・・500g×4(200杯分)・ゆうぱっく(宅配便)
賞味期限:6ヶ月
保存方法:密封容器に入れ、冷凍庫または冷暗所で保管してください。
原材料:コーヒー豆原産国は以下の通り
品名 | 原産国 | 品名 | 原産国 |
キリマンジャロ | タンザニア | マンデリン・シボルガ | インドネシア |
グァテマラSHB | グァテマラ | モカ・クイーン | エチオピア |
コロンビアスプレモ | コロンビア | ウエウエテナンゴ | グァテマラ |
サントス | ブラジル | ペルー・モンターニャベロニカ | ペルー |
マンデリン | インドネシア | カフェ・ルシアーナ | ブラジル |
ベリーダークモカ | エチオピア | アマレロ・アルコイリス | ブラジル |
クリスタルマウンテン | キューバ | バリ神山 | インドネシア |
品名 | 使用しているコーヒー豆の主な原産国 |
アイスコーヒー | インドネシア、グァテマラ、コロンビア、タンザニア |
アメリカンブレンド | ブラジル、ホンジュラス、グァテマラ |
オリジナルブレンド | コロンビア、インドネシア、タンザニア、グァテマラ、エチオピア |
大正ブレンド | インドネシア、グァテマラ、コロンビア |
たかくらブレンド | ブラジル、コロンビア・タンザニア、グァテマラ |
クラシックブレンド | ブラジル、タンザニア、グァテマラ、インドネシア |
マイルドブレンド | ブラジル、コロンビア、ホンジュラス |
モカブレンド | エチオピア、コロンビア、ブラジル |
モカジャバ | エチオピア、インドネシア |
★豆の挽き方について★
ドリップ、(ドリップ式コーヒーメーカー)の方には「中挽き」をおすすめしていますが、
「メリタ式」のドリッパーまたはコーヒーメーカーは細挽きが適している場合もあります。
器具に添付された説明書をご確認の上、ご注文下さい。
市販のコーヒー粉はドリップでもサイフォンでも使えるように
細挽き(ファイングラインド)になっています。
市販のコーヒー粉ぐらいの挽き方がお好みの方は、
「細挽き」または「中細挽き」をお選びください。
※器具に付属したメジャーカップが小さい場合
(すりきりで6g程度のもの)は、「細挽き」の方が適しています。
一般的なカリタや三洋の器具のメジャーカップはすりきり一杯で10gです。
当店は半熱風式と こまめな焙煎にこだわっています | 直火焙煎にこだわる焙煎店が多く見受けられます。 実際「直火」を店名に掲げる店が多いですね。
直火は難しく技術が必要とか、 豆の個性が一番引き出せる云々・・・ はたしてそうでしょうか?
焙煎機はその構造で3つに分かれます。 前述の『直火式』、当店の使う『半熱風式』、 大手メーカーが使う『熱風式』です。
こまめな焙煎が可能な小型の焙煎機の多くは 直式か半熱風であるため、自家焙煎店のほとんどが この2つの方式の焙煎機のいずれかを使っています。
ではここで、焙煎方式の違いによる味の差を イメージしやすいように、 各方式の焙煎方法を簡単に説明すると、 こんな感じです。
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| 1)直火式・・・コンロの上に網を置いて生豆を煎る。
2)半熱風式・・・コンロでフライパンを使って生豆を煎りながら、 上からドライヤー(熱風)で加熱もする。
3)熱風式・・・コンロは使わず、ドライヤーだけで加熱する。
直火式は火が豆に直接当たるので、香味が強くなります。 ただし豆の外側から加熱するため、豆の中心まで火を通す間に どうしても豆の外側の方がよく焼けて、全体的に苦味が先行しやすくなります。
熱風式は、火に全く当たらないので、“焦げる”感じは薄れ、 香味には欠けますが、直火と比べるとマイルドな感じになります。
半熱風式は、豆に直接火は当たりませんが、 鉄板越しに火が当たり豆の外側は焦げるため、香ばしさが引き立ちます。
その一方、熱風でも加熱もするので、外側を焦がしすぎることなく 中心まで火を通すことができます。
そのため、外はこんがり、中はふっくらとした コーヒー豆を作ることができるのです。 | 焙煎する量が多くなると、 10キロ~30キロ釜の大型焙煎機を導入し、 一度にたくさん焙煎できるようにするのが一般的です。
しかし当店は、鮮度にこだわり 少量の焙煎を心がけているので 2台ある焙煎機はどちらも5キロの半熱風釜です。
この“釜”を交互に使って、 常に、こまめな焙煎を心がけています。
コーヒーの味を最大限に引き出し 鮮度の高い豆をお届けする、 これが当店のモットーです。
当店独自の焙煎方法で焙煎されたコーヒーの数々。 半熱風焙煎機ならではのまろやかな味わいを 是非お試しください。 | 
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